カウヒ、フエに行く(後編)

タッチセラピーの研修とベトナムの大地に謝ってきましたスペシャル
 
 
3月16日(金)5日目

今日は非武装地帯(DMZ)ツアーの日

いつもより、やや早くモーニング(朝6時から開いている)コンジー(粥)フォーなどしっかり食べつつも、車移動で行きがけに購入の焼きたてパンが美味い
非武装地帯なのだが、激戦の旨を聞く
その記念碑もたくさん建てられている
道端の人たちのこちらを見る目が、場所によって変わって行くのが面白い

まずは、クァンチー省Vinth Mocのトンネル(防空壕のすごいバージョン)を見学
中心施設正面のレリーフがかなりやばい
深く突き進んで行く途中、急に停電!薄暗い照明が全て消えて、まったくわけがわかりません!
そういう演出なのか?

停電はよくあるだけのことだった
当時のベトナム人の精神力の強さを実体験、ただ沖縄の洞窟のような気持ちが悪い感じはない
おーとりあえず外の光が見えてきた~海だー
停電のため本来のコースを外れて近所の住居周辺を歩き戻る
例によって物乞いのおばあちゃんに付きまとわれる

ドンハ町にてランチ
鳥のから揚げが美味いのだが、なんか食べにくいと思ったら、トサカつきの頭がそのまま揚がっている
それにしても子どもの物乞いは苦手だ

教訓「優しく、でも確実にことわること」

次に向かうはラオス国境方面のターコン空港
途中の山の形や民家、人々がかなり独特で目に焼きつく
空港で説明を聞き、以前あった滑走路を見学
すると、あーありましたよ、手のひらみたいな葉っぱ!
日本での事前情報が具現化するの巻!
そのイメージを地面に描きエネルギー注入とシンローイ

どこからともなく「このまま進め」のメッセージをいただきました

そしてこの日は日本料理店「子どもの家」にてベトナム関係者をご招待しての食事会
完成したアオザイを着て感謝を表しつつ、久々の日本食を食べる、これがまた美味しい
ちなみにCMのおかげで日本語の「オイシー」は通じます(オイシカッタは通じない)
大好きなパクチーはタイ語なので通じなく、ザウゴーというらしい
生フダビール飲み放題!飲むことが貢献につながるとは、なんてラッキーなんでしょう!

しっかり飲んだあとに、町でシクロ(自転車タクシー、人力車の前に乗る版)乗りに話しかけられ、確実に金は支払わない前提でシクロの運転席と客席に乗せてもらう
このゆったり感はかなり気持ちよい、いい仕事してるなー
しまいにはタバコ吸え!と勧められ、久々のニコチンまで投入してしまった
この日はいつの間にか眠りの世界へ。。。。
 

3月17日(土)最終日

前日の生フダビ-ル飲みすぎで、朝食バイキングでは珍しくコンジーのみ

今日はレンタル自転車で王宮見学へ

自転車はかなり面白い!自由に道路を行く感じが楽しいが、周りのペースをつかんでいないといけない
しつこく鳴らす車のクラクションが日本と違い、バイクや自転車に「行きますよ~」という愛が感じられる

いざ、グェン朝王宮へ!

グェン王朝(Nguyen)は、1802年から1945年まで続いたベトナム最後の王朝、フォーン河沿いに広がる美しい町並みが名残を留めている

入ってすぐ上の中心の階段の所がエネルギー流れててよし

降りて次の見学場所の、たぶん王が座ると思われる場所よし

おみやげコーナー(品揃えいまいち)を早々にクリアし、まっすぐ中心をぐんぐん進むと。。。。

ありました

線香の供えてある場所が

ここはかなりくる!

思わず偶然(!)持っていたハワイのシーソルト(赤い塩)を三つつまみ供える

そしてその裏の蓮の川の所にある小島前で急に!

「考え方と信じるだけで自分はすでに簡単にできる、この感覚を忘れない、これは忘れることはない」とメッセージいただきましたー

シンローイそしてカムオン(ベトナム語でありがとうの意)

ひとしきり感動しつつ出口に向かうと、慈善団体の教師に、フエについてのアンケート用紙を書いてほしいと頼まれ、日本語で書いたこの団体についての紙を見せられつつ、国名・名前を書く
そしてドネーションの金額欄へ
持っていた小銭を見せ、これでよいかと聞くとあきらかに嫌な顔、金がないというと突然表情を変え、すみやかに去って行ったのでした
あ~これなのね~豹変プレイ

時間なく全体は回れなかったけど、明治神宮の菖蒲園の池を思わせる場所もあったり、まだまだ見応えある場所たくさんあったようなので、また次回ゆっくり来たいです

そしてランチは「チャオ・バン・カン」へ
民家の中に、かなりマニアックなたたずまい
これだ!!!!
キャッサバと米粉を練って麺にしたフォーと牛骨や海老ダシのスープ
お好みで、塩・コショウ・味の素・超辛いトウガラシペーストにて食す
シンプル、しかもわんこそば状態で、とりあえず3杯注文が普通らしい

ちなみに、地球の歩き方などで紹介されているベトナムの一般的な食事作法として、汁は容器をすすったりせず、テーブルに置いてスプーンで飲むべしとされているようだが、上流階級の方々は、必ず器は手に持つよう厳しく教育されていたとのこと

そして、向かいで食事していた警官たちのテーブルの下には山盛りのビール缶が。。。。
ここでは一切販売していないので箱で持ち込んだらしい、怒涛のランチビール大会ですね

そうそう、おみやげ買わないとーで、道端でポストカードを物色、店のフエ美人のお姉さんに「good-bye」は日本で何て言うのかと聞かれ「sa-yo-na-ra」をひたすら練習させる
 

そして、いよいよフエを離れる日がやってきた
あ、ホテルの部屋のトイレが壊れてたので気持ち直しときました

フエからホーチミンへ

ホーチミンは都会だな~中心部のドンコイ通りはニューヨークみたい

「Le Mekong」にて最後の晩餐、おしゃれだね~フエとは違うずら
 

3月18日(日)成田到着、さ、さむい。。。。
 

エネルギーを送っていただいた皆様方、本当にありがとうございました

カムオ~ン!!
 

完。

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